日本の国の借金、地方の借金合わせて1000兆円以上です!!

日本国家予算と福井県の予算

 日本の借金(長期債務)は、先進国に類を見ない、GDP(国民総生産)比150%以上という、異常な規模まで膨れ上がっています。国債と地方債の合計は、1,000兆円を超えました。しかし、国の税収は41兆円弱しかないので、返済不可能というのが現実的な答えだと言われています。返すメドすらたっていないこの借金は、全て私達の子孫に付回しされます。私達、現役世代に、この異常な借金漬けの国家財政にしている現実に対して責任があるのではないでしょうか。改善に向けて真剣に取組まなければなりません。
 福井県の財政状況も国からの交付税等依存財源が全体の55.7%です。福井県の発行地方債(借金)は、平成22年度末残高が、8,809億円で、21年比263億円の増額となり、県民一人当りの借金は1,096,492円、一世帯当り3,176,703円です。
 越前市の財政状況も国及び県他依存財源が全体の52.3%となっており、越前市の発行地方債(借金)は、平成23年度末(24年3月見込)が、一般会計402億3,969万円、特別会計272億6,428万円、企業会計33億4,478万円と合計708億4,676万円となる予定です。市民一人当りの借金額は859,175円、一世帯当り2,625,801円の借金です。

越前市民及び家族の背負っている日本、福井県、越前市の借金額

 上記の様な、借金漬けの日本と日本人、この現実を私達は今こそ強く認識し、少子高齢社会という恐ろしい人口構造変化の中で、税の負担は、私達一人一人が背負うんだという、当事者意識を確認し、自分達の納めた税金が何にいくらぐらい使われているのか、財政を真剣に考えましょう。


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